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社員インタビュー人事

#4【ins!de HRM】新卒が聞く!従業員インタビュー|-Our Vo!ces-

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#4 有井さん

こんにちは!HRマネジメント編集部です。

今回は、従業員インタビュー企画 「Our Vo!ces」 の第四弾をお届けします。

本コンテンツでは、
弊社の新卒メンバー2名がインタビュアーとなり、
社内のさまざまなメンバーにリアルな声を聞いていきます。

HRマネジメントに興味を持ってくださった皆さんに、
「どんな人が、どんな想いで働いているのか」をお届けできれば嬉しいです。


「産休・育休を経て、マネージャーとして活躍するってどんな感じなんだろう?」

今回お話を伺ったのは、制度課でマネージャーを務めるAさん。
人事制度の設計・運用支援を担当しながら、二度の産休・育休を経験し、現在は子育てとマネジメントの両立にも挑戦しています。

「自分ができるようになることより、周りができるようになることを大切にしたい」――そう語るAさんに、仕事への向き合い方や、支え合う組織文化について伺いました!

社員プロフィール

 

  • 名前

    Aさん

  • 所属部署

    制度企画

  • 業務内容

    クライアント企業の人事制度設計・運用支援、制度改善

現場で「本当に使える制度」へのこだわり

――現在の所属部署と仕事内容について教えてください。

人事BPO事業の制度担当として、クライアント企業の人事制度設計や運用支援、制度改善などを担当しています。

人事制度って、会社の土台だと思うんです。
だから正確さはもちろん大事ですし、それ以上に「現場で本当に運用できるか」を大切にしています。

どれだけ理想的な制度でも、現場で活用されなければ意味がありません。
そのため、クライアントへの丁寧なヒアリングを通して、その企業にとって本当に実現可能な制度を考えていきます。

大切なことは相手が話しやすい空気をつくること

――制度構築でヒアリングも多いと思いますが、担当者とのやり取りで大切にしていることは何ですか?

会社によって制度の正解は全然違います。そのため話をたくさん聞いて、その会社にとって一番良い形を一緒に探していく必要があるので、相手が話しやすい環境を作れるように意識しています。

特段秘訣があるわけではないのですが、オンラインの打ち合わせでは、対面以上にリアクションを意識し、無反応にならないようにしています。
オンラインでの打ち合わせだと雰囲気ってなかなか伝わりにくいので、「聞いてくれている、興味を持ってくれている」って相手に伝わる方が安心しますよね。

相手を理解しようとする姿勢が、自然と信頼関係につながると思っています。

個性が多様だからこそ生まれる強み

――制度課の雰囲気について教えてください。

本当にみんなバラバラで個性豊かです(笑)
よく話す人もいれば静かな人もいるし、得意なことも全然違います。

ただ、この多様性こそが強みだと考えていて、人事って正解が一つじゃないんです。
制度も働き方も時代とともに変わるので、自分にはない視点を持っている人がいることがすごく大事なんです。

それぞれの強みや考え方を持ち寄り、議論しながら最適解を探していく。
制度課には、そんな文化が根付いています!

フラットな視点を忘れないマネジメント

――マネージャーとして大切にしていることを教えてください。

仕事をするうえで意識しているのは、常に「会社にとってどうか、取引先にとってどうか」という視点を忘れないことです。
その視点があると、先輩・後輩に関係なくフラットに接することができるし、個人の感情だけで判断しないようにできます。

ただ、人によって頼られると嬉しい人もいますし、お願いが重なると負担になる人もいます。
そこはマネージャーとしてチームを率いる立場だからこそ、注意深く見るようにしています。

人を尊重しながらも、本質を見失わない姿勢を今後も大切にしていきたいですね。

「仕事が好きじゃなかった」が変わった瞬間

――キャリアの転機について教えてください。

新卒では東証一部の会社に入社し、人事領域でキャリアをスタートしましたが、正直仕事が好きではありませんでした(もちろん責任をもって取り組んでいました!)。

というのも当時は言われたことをやるだけの働き方で、何を求められているのかも分からなかったし、自分で考えるという感覚もあまりなかったからです。

転機となったのは、第一子の育休から復帰した後でした。
当時の上司であり、現在HRマネジメントの経営陣でもあるメンバーの組織に加わったことで、大きく考え方が変わったんです。

「こんなに自由に考えていいんだ」って驚きました。
どんどん意見を出していい、新しいことを考えていい。そういう環境が初めてだったので、とても新鮮でした。

そこから仕事の面白さに気づき、現在のキャリアへとつながっていきました。

二度の産休・育休を経て気づいた、支え合う文化のありがたさ

――産休・育休を振り返って、感じたことはありますか?

二度の産休・育休を取得していますが、取得しないという選択肢は最初からありませんでした。
ただ、いざ自分の体調やお腹の子のことを考えると、「どこまで頑張っていいのか」「どこで頼っていいのか」、正直すごく悩みましたね。

一度目の産休・育休で気づいたこと

頭では「無理をしちゃいけない」と分かっていても、当時はまだ自分の仕事に対する責任感が強すぎて、なかなか周りに助けを求められなかったんです。

この時は歯を食いしばって乗り切った部分も大きかったのですが、育休から復帰した後、新しい上司のもとで「もっと自由に考えていいんだ」という気づきを得たことで、少しずつ肩の力を抜いて働けるようになっていきました。

二度目に見えた景色

大きな転機になったのは、第二子妊娠時のことです。
悪阻がひどく、思うように動けない時期があり、そんな時、社長から提案されたのは一時的な休職という選択でした。

正直、最初は「休むこと=迷惑をかけること」という感覚が拭えなくて、申し訳なさでいっぱいでした。
でも、いざ休んでみると、チームのみんなが快く業務を引き継いでくれて、「Aさんのタイミングで戻ってきてくれればいいから」と声をかけてくれたんです。
あの時の安心感は今でもよく覚えています。

この経験を通して、「頼ることは決して悪いことじゃない」と初めて心から思えるようになりました。
むしろ、一人で抱え込まずに頼れる関係性があるからこそ、長く働き続けられるんだと気づいたんです。

この気づきがあったからこそ、その後の産休・育休には一度目とは違う心の余裕を持って臨むことができました。
「今度は自分が誰かを支える番だ」という意識も強くなっていましたね。休んでいる間も、復帰後にチームがスムーズに回るように、引き継ぎ資料を厚めに残したり、オンラインで様子を伺えるタイミングでは積極的に顔を出したりしていました。

それでも、実際に復帰してみると、想像以上に「浦島太郎状態」になるものなんです(笑)。
制度や担当クライアントの状況も変わっていますし、自分のブランクを取り戻すのに必死な時期もありました。
それでも、周りが「おかえり」と当たり前のように迎えてくれる空気があったからこそ、焦らず自分のペースを取り戻すことができました。

育児とマネジメントを両立する日々

今は子育てとマネジメント業務の両立に日々挑戦しています。
正直、両立できていると胸を張れる日ばかりではありません。
子どもの急な発熱でお休みをいただくこともありますし、限られた時間の中でどう成果を出すか、常に試行錯誤です。

それでも続けてこられているのは、「困った時はお互い様」という空気がチームにあるからだと思います。
私が急に抜ける時は誰かがカバーしてくれますし、逆に他のメンバーが大変な時は自分がフォローに回る。
そうやってお互いに支え合うことが、特別なことではなく当たり前になっている環境は本当にありがたいです。

だからこそ、誰かが育休・産休から帰ってきた際には自分が真っ先に「おかえり」って迎えてあげたいですし、それ以外のみんなにとっても公平で働きやすい仕組みを、制度の専門家としてこれからも考えていかなきゃいけないなと思っています。

これから目指すキャリア像

――現在思い描いている目標はありますか?

今思い描いているキャリアは、制度の専門性をさらに高めながら、会社やお客様により良い価値を提供できる仕組みづくりに関わっていくことです。

制度業務は単に制度を作るのではなく、会社や取引先にとっての最適解を一緒に考え、現場でしっかり機能する形に落とし込むことが大切だと思っています。

そのために、部門や年齢に関係なくさまざまな方の意見を取り入れながら、メンバー一人ひとりが成長できる環境づくりにも挑戦していきたいです。

マネージャーとして日々成長する中で、私自身が何かできるようになるより、周りができるようになることの方が大切だと気付きました。
だからこそ、相手が成長できる環境や働きかけを考え続けることが、マネージャーの役割だと思っています。

働くイメージが見える1日の流れ

――1日のスケジュールを教えてください

1日のスケジュール (1)

皆さんへのメッセージ

――HRマネジメントへの応募を検討されている方へメッセージをお願いします!

創業当初から在籍していますが、HRマネジメントは年齢や経験に関係なく、自分の考えや意見を発信しながら挑戦できる会社だと思います。
また、それぞれ違った個性や強みを持ったメンバーが集まっているため、自分にはない考え方や視点に触れながら成長できる環境があります。

私自身もこれまで多くの方に支えていただきながら成長してきましたが、周りの意見を取り入れながら新しいことにチャレンジできる風土は、この会社の大きな魅力だと感じています。

成長したい気持ちや新しいことに挑戦したい気持ちがあれば、きっと活躍できる環境があります。少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

【上司インタビュー】謙虚さと愛嬌を武器に、伸びしろは無限大

――上司から見たAさんはどんな方ですか?

Aさんの一番の強みは、謙虚かつ素直に、そして真面目に物事に向き合える姿勢です。
さらに持ち前の「愛嬌」と明るくポジティブな人柄で、周囲に良い影響を与えるチームのムードメーカーでもあります。
これは誰にでも真似できることではない、素晴らしい才能だと感じています。

伸びしろはまだまだ無限大。
自分の限界を決めずに「限界点を高めていく」意識を持つことで、今後さらにステップアップできる責任者だと確信しています。
独自の価値を活かして、これから一層活躍してくれることを大いに期待しています!

インタビュー後記

今回のインタビューで印象的だったのは、Aさんの「自分ができるようになることより、周りができるようになることを大切にしたい」という考え方です。

制度の専門家として活躍されながらも、ご自身の成果だけでなく、チームや組織全体の成長に目を向けている姿がとても印象的でした。
また、二度の産休・育休を経験し、多くの方に支えられてきたからこそ、「支え合うこと」の大切さを強く感じていることも伝わってきました。

仕事や子育て、マネジメントなど様々な経験を重ねる中でも、常に謙虚に学び続ける姿勢や、相手を理解しようとする温かさは、Aさんならではの魅力だと感じます。

今回のお話を通じて、HRマネジメントには一人で頑張るのではなく、お互いを尊重し支え合いながら成長できる文化があることを深く学ぶことができました。
私たち自身も周囲への思いやりと感謝を忘れず、お互いを高め合いながら成長していきたいと思います!

HRマネジメントの採用情報

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この記事を読んで、少しでも「働くイメージ」が湧いた方や、「話を聞いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひエントリーお待ちしております。
皆さまとお会いできることを楽しみにしています!

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